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2012.03.28     カテゴリー :   小牧基地(県営名古屋空港)

C130体験搭乗 救難展示

C130の体験搭乗が終わり

レクチャーを受けた空輸ターミナル方向へ
またまた4列縦隊で行進していきます。

空輸ターミナルの手前に救難機体がおいてあるハンガーがあり
そちらで救難機体の展示説明をしていただけました(*^_^*)

航空祭では見慣れたU125A&UH60Jです(*^_^*)

まずはU125Aから~

_DSC4831.jpg

かわいい機体ですよね(*^_^*)
航空自衛隊の中ではエコな乗り物だそうです(^^ゞ

今回の震災では沿岸部分より海上漂流者の捜索などを行ったそうです。

DPP_0088.jpg

機長の方から直接お話しを聞けるのもこのイベントの大きな特徴でした(*^_^*)

翼の端に八丁味噌田楽発見(爆)

DPP_0089.jpg

針金一つ一つがセンサーで

針金1本5万円だそうです((+_+))


次にUH60J

長さはU125Aとほとんど変わりません!!

DPP_0079.jpg



普通にコックピットの撮影が許可されました(@_@;)

DPP_0073.jpg

UH60Jの教官パイロットをされている中村Pさん

韋駄天がほれてしまった教官さんです(*^_^*)

DPP_0077.jpg

浜松のバートルのラストフライトも中村Pさんが操縦されたそうです。
救難ヘリのエースですね(*^^)v

震災後すぐに小牧基地にある5機のUHのうち4機をひきいて百里に向かったそうです。

震災直後の混乱 指揮系統も混乱の極み
出された命令は「見つけ次第救助せよ」
どこで誰を救助せよとの命令は全くなしだったそうです。

空も陸も混乱 震災数日間は救助のヘリ 
物資輸送のヘリ そしてマスコミのヘリとで空中衝突の危険が非常に高かったそうです。

自衛隊内ですら陸海空と指揮がバラバラで
なおかつそこに警察 消防 各県の防災ヘリ 海保のヘリが救助に当たるんですから
本当に危険だったそうです。

そこにマスコミのヘリが強引な取材。

中村Pもマスコミのヘリには相当頭に来たそうで
取材のために無許可で寄ってくるヘリには
よく撮れるように寄せてあげたそうです(爆)


震災から数日がたち三沢からE2Cが飛び陸海空米などの空中管制を行いようやく
整った空を飛べるようになったそうです。


1日目に救助した人も半日までは数えていたそうですがあとは・・・・・
数え切れない被災者の数にスペース確保のため余分な機材はすべて下ろし
毛布を積み込んで被災者を助けに向かったそうです。

チヌークは使えないの?の韋駄天の質問に
チヌークは大きすぎて吊り上げ救助には風圧が強すぎだそうです。
物資輸送や着陸しての輸送には大きな力を発揮したそうです。


救助にまつわるいろいろなお話を聞くことができました。

パニックを起こしてる患者さんは空中で暴れられると墜落の危険があるので
落ち着くまでは地上で待ってもらったそうです。


女の子の乗せるときに女の子は「お父さんお母さんを待ちたい」と懇願されたそうです。
指揮に問い合わせてもかえってくる答えは現場判断。
中村Pはしっかりとした施設があるところまで女の子の避難を決断したそうです。
次の日この子がここで食べることすらできないとの判断。
苦渋の判断だったと思います。


数日たって孤立地区への救助のとき
○×小学校屋上に救難者救助 の命令がくだっても
○×小学校がわからない。津波に流され全く目安になるものすらない
大きな建物の屋上に一人を下ろし場所を確認しては飛び上がるの連続だったそうです。

ちなみに静岡県は東海地震想定のために各学校屋上に識別ナンバーが書いてあり
そのナンバーを目安に救助できるようになっているそうです。
各県導入すべきですね!


松島基地 仙台空港の壊滅的な打撃はやはり大きく
ベースは百里だったそうです。のべ400名以上の被災者をこの機体で運搬したそうです。

本当に大変だった72時間のデットラインを飛ばれた中村Pさんに敬意です。


多くの命を引き上げたワイヤー

DPP_0076.jpg


整備についてもお話をいただきました!!
UH60Jは大まかなチェックは脚立や足場がなくても自分でできると
実際に見せていただきました(*^_^*)

DPP_0074.jpg

軍用ヘリをベースだからこの機体の主要部分は機体の上部に付いていて
下からの銃撃で墜落しないように機体を守ってるなど
細かな説明もしていただきました(*^_^*)


最後にこのハンガーの2階へ行く階段のところにあった言葉


DPP_0078.jpg

今年は小牧基地航空祭へ行き
中村Pさんはじめ 素晴らしき救難のプロの飛行をしっかり見たいと思いました(*^_^*)


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私達の知らない所で、大活躍、大車輪の懸命な救助に奔走されていたんですね。あわや二次災害も起こしかねない危険と、隣り合わせの中!それなにの・・・指示、命令がめちゃめちゃ!これは一切にして時の政府の怠慢。危機管理の無さが生んだ人的ミス。いや、汚点かも。マスコミもなんとか伝えたい!と必死になるのは解るけど、どうなんでしょうね・・・・?

情報が錯綜して流れてくる情報には、誤報が幾つもありました。

こんな時に・・・!と何時も思います。結局、日本は何時まで経っても災害に弱い!強いのは被害に遭われた被災者の皆さん!

お話聞かせて貰って、よく解りました。有難うございます。
震災時のお話、詳しく書いていただいて大変参考になりました。
米軍も飛んでいましたし、本当に空の状況も混迷を極めていたでしょうね。

『救え』たったこれだけの短い言葉ですが、全身緊張が走ります。特に、災害地での『救え』は重い、重すぎる時があります。自分達のことより、救助を待っている人たちを優先しきった魂に感動です。それに引き換え、国民より数倍もパニクッたボロ政府は即解体しないと、この国は立ち直れないかもしれないと危惧しています。 お疲れ様でした。
今回の記事で自衛隊の活躍に心を強く打たれました。
警察も消防も人命を救いたいと言う思いは一つだったと思います。
ただ、マスコミのヘリ、う~~んと唸る所ですが・・・
人命救助が最優先でしょう!!

最後の「救え」の文字に感動を頂きました^^
いいなぁ。私の時にはC-130降りた後は解散でした。

混乱の状況は報道でされないことですね。
いい話聞けました。
最後の『救え』・・・・これに尽きるんでしょうね。
中村Pさんのお話、じっくり読ませていただきました。
有難うございました。
日頃からこういった自衛隊や警察、消防の方々が
いるので我々も安心して生活できます。
感謝感謝です(^o^)
このコメントは管理人のみ閲覧できます
教官男前ですなぁ。
にもかかわらず抱っこちゃん人形みたいに尾翼に抱きつかんばかりの写真がなかなか可愛いです。

C130の体験搭乗、楽しく読ませていただきました。
普通は見ることの出来ない戦闘機の機内の写真。
興味深く拝見いたしました。
快適さとはほど遠い監獄のような光景にビックリ!
散々揺られさぞかしくたびれているところで任務遂行しなくてはならないのでしょうから自衛隊員は大変です。
乗り物酔いするオイラにはまず無理な職業です。
震災の時の救難ヘリをはじめ、自衛隊ヘリの活躍はすごかったですね。
建物の屋上がヘリの重量に耐えられるかわからないから、ギリギリタイヤがつく高さがホバリング。
しかもローターの数十センチ先には柵があるというような状態。あれを見たときはただただ恐れ入りました。
日頃の地道な訓練の積み重ねなんだろうなあと。

マスコミの横暴は阪神大震災のころから変わらないですね。中越地震ではホバリングしているチヌークの真上にやってきて
下降気流であわや墜落、なんてこともあったそうですし。ひどいものです。
体験搭乗いいですね~。
次の機会には是非乗りたくなりました(*^_^*)
先日の特別番組を涙ながらに見てましたが
まだまだ伝えられないいろんなこと
実際にお話が聞けて良かったですね。
またここで読ませていただきありがとうございます。
事実を伝えることも確かに大切ですが…。
実際自分や自分の家族が被災してみないとわからないのかもしれませんね。
私も自分がいざという時どうなるか、正直自信はありませんが
「人」としてのモラルだけは持っていたいですね。
とっても貴重な体験でしたね!
体験搭乗も教官のお話も^^
八丁味噌田楽発見!!!
ウケ狙いなんかい?と思ったら?
センサーだったのですね・・・・知らなかった(-_-;)
中村Pさんの言葉・・・凄く響きました
航空祭での見方も変わるなぁ・・・・
笠ぼんさん
コメントありがとうございます(*^_^*)

多くの人為的なミスはすでに政府から要請された
第3機関が証明していますね~
菅元総理の対応にも不適切なもの
原発に対する危機管理能力のなさ

そんなの関係なく危険を顧みず
多くの命を救った彼らに敬意ですね(*^_^*)
J.Seagull さん
コメントありがとうございます(*^_^*)

文才がなく伝えることの難しさも痛感しています。
私たちの知らないことがまだまだたくさんありますね!
多くの自衛隊の方々からお話を聞き
多くの方に知ってもらうこと
こういう機会をたくさん設けていただきたいですね(*^_^*)
りょうこさん
コメントありがとうございます(*^_^*)

「救え」の文字を見つけた時
正直身振りをしたのを覚えています。
自衛隊の救難は「命の最後の砦」
中村機長はおっしゃりました。
楽な現場は一つもない。僕らの派遣される先には
誰もができなかった現場しかない。
そうおっしゃっていました。

お国は税金でおおもめ・・・・
経費削減。議員定数削減。な~~にもできないまま増税
東電には公的資金注入・・・・
そりゃ~国民もいい加減に怒りますよね・・・((+_+))
土佐けんさん
コメントありがとうございます(*^_^*)

文才がなく、読みにくかったのでは??
もう少し上手くかけるといいのですが・・・
報道も大事だとは思いますが
優先順位はあるはずですね!
そのうえで真実の報道を国民は望みたいものですね(*^_^*)
A112さん
コメントありがとうございます(*^_^*)

体験搭乗と同じくらい大きな経験でした。
最初はいつも見てる救難機ってイメージでしたが
お話を聞ける質問ができる。
素晴らしい時間をいただきました。
nogtomoさん
コメントありがとうございます(*^_^*)

「救え」言ってしまうと一言なのですが
本当に重さを感じました。
「命の最後の砦」空自のレスキュー
訓練で終わればいい。僕隊の行く現場には
青空の綺麗な場所はない・・・・中村Pさんの言葉です。
鍵コメさん
コメントありがとうございます(*^_^*)

震災直後の混乱。
各地の陸自の部隊より早くつける分
救助には困難の連続だったと思います。
岬めぐりしゃん
コメントありがとうございます(*^_^*)

輸送機は見た目に比べて乗り心地よかったですよ(^^ゞ
足元がすかすかでしたから
そう思えたのかな??通常は足の置場もないほど
詰め込むみたいですが・・・・

地球の裏側まで何度も給油しながら飛んで行くのは
やはり相当な体力を使うと思います。

鹿児島まで飛んで酔いませんでしたか??
いわんさん
コメントありがとうございます(*^_^*)

前輪のタイヤの幅さえあれば降ろすそうです。
絶対的な自信が中村Pさんの言葉から感じられました。

津波により強度を亡くした建物への接近には
そうとう気を使われたそうです。

中越のマスコミの話は唖然ですね・・・・
スクープを撮りたいのはわからにでもないですが・・・・
misatoさん
コメントありがとうございます(*^_^*)

自衛隊の特番は涙なくしては
見れませんでしたね~
そして各所で陣頭に立った隊長クラス型の
言葉の重さ大きさに感動もしました。

空自の救難の方のお言葉が聞けたこと
本当に素晴らしい財産です。
またこういう機会を作ってほしいものです(*^_^*)
しんべえさん
コメントありがとうございます(*^_^*)

貴重な体験と貴重なお話
本当に素晴らしい機会を提供してくださった
小牧基地の方々に感謝感謝です(*^_^*)
釜飯しゃん
コメントありがとうございます(*^_^*)

八丁味噌田楽は
センサーをカバーするもの??
なんか翼には特殊医薬品が付いていて
凍らないようになってるとか??

救難展示の航空祭での見方は
本当に変わりましたね~~

今年は小牧基地航空祭に必ずです(*^^)v




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海、空を撮っていきたいです。

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